

2026年10月の「カスタマーハラスメント(カスハラ)対策の義務化」に向け、
流通小売業の本部・教育担当部署の皆様は、今まさにマニュアルの策定や窓口の設置など、
急ピッチで準備を進められているタイミングではないでしょうか。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
「何をどこまでやればいいか分からない」と手探りのまま、
ただお客様を拒絶するための防壁(マニュアル)を一律で配るだけでは、
現場のスタッフは応用力を失い、無意識のうちに「思考のシャッター」を降ろしてしまいます。
その結果、本来なら初期対応のちょっとした工夫で防げたはずのクレームまで
「大声を出されたからカスハラだ」と切り捨てる、冷たい「マニュアル人間」を量産しかねません。
これでは、義務化対策と引き換えに、企業の大切な財産である顧客満足(CS)やブランド信頼度を失うことになってしまいます。
本セミナーでは、プロの研修講師として15年以上の実績を持ち、
百貨店時代にはクレームの仕組み化と現場教育を徹底してきた接客コンサルタントが、
「初期対応のボタンの掛け違い」を防ぎ、義務化という転換期を逆手に取って、
現場のスタッフが自分で考えて動く「自律型組織」へとアップデートするための具体的なステップをお伝えします。
ただお客様を拒絶する壁を作るのではなく、
お客様からも、働く従業員からも、心の底から「必要とされるお店」を本部の主導で創り上げるための、
今しか聞けないリアルな接客教育の正解を公開いたします。
【こんな方に聞いてほしい】
・流通小売業の本部で教育・研修企画・人事・CS向上を担っている責任者・担当者
・10月の義務化に向けてマニュアルを作成中だが、現場への具体的な落とし込み(接客教育)に迷っている方
・マニュアルを導入した結果、現場が「指示待ち」になり、接客がそっけなくなるリスクを懸念している方
・クレームを単なるトラブル処理で終わらせず、自律したスタッフを育てる教育の機会に変えたいリーダー層
| 日時 | 2026年8月24日(月)15時00分~16時00分 (見逃し配信期間:8月25日(火)~9月7日(月)) 申し込み締切日:2026年8月23日(日)18時00分 |
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| 会場 |
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| 参加費 | |
| 定員 | 100名申込受付中 |
| 対象 | |
| 主催 | |
| 共催 | |
| 協賛 | |
| 内容 | 【本セミナーで得られる成果(プログラム内容)】 ・10月義務化直前の現状と盲点 ・なぜ、ただの「クレーマー排除マニュアル」は現場の思考停止を招くのか ・お客様の心理から紐解く「初期対応」の本質 ・効率重視の「そっけない接客」が普通のお客様をクレーマーに変えるメカニズム ・心理学から学ぶ:お客様の「焦り(一次感情)」を「怒り(二次感情)」にさせない会話のラリー ・教育部署が現場へ落とし込むべき「二つの盾」 ① 相手の立場に立った適切な一次対応の再整備(在庫対応の具体例など) ② 本当のカスハラからスタッフを組織で守る「プロの境界線」の引き方 ・これからの流通小売業が目指すべきゴール ・対策義務化をチャンスに変え、お客様からも従業員からも「必要とされる店」を創る本部の役割 また、【事例共有】として、講師が百貨店で勤務していた際に実施していた、 クレーム発生時に「どのタイミングで何が起きたか」を関わった従業員全員で徹底検証し、 再発防止策を「業務報告書」へ落とし込むことで文化にした実例もお話しします。 |
| 備考 |
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